12月20日土曜日に、1年生の各クラスは、2年生と同様に、職業レディネス・テストを実施しました。
職業レディネス・テストとは、職業志向性と基礎的志向性を測定する紙筆の適性検査です。
1年生の生徒の多くは、学校生活にも慣れ、2年生になるにあたって、そろそろ進路のことも考え始める時期が来ました。
そのため、今回の適性検査が、進路を考えたり決定するきっかけになればと思います。
職業レディネス・テストは、3つの検査に分かれています。
A検査では、「仕事の内容」について書かれた文章、例えば「インターネットのホームページを作成する」というのに対して、その仕事をやってみたいと思うかを、「やりたい」「どちらともいえない」「やりたくない」のいずれかで答えます。
B検査では、「普段の生活や興味」に関係した事柄について書かれた文章、例えば「机や本棚を自分で作ってみたい」というのに対して、普段の自分の行動に「あてはまる」か「あてはまらない」かを答えます。
C検査では、A検査で答えた「仕事の内容」について書かれた文章に対して、その仕事を将来やるとしたら、うまくできる「自信がある」または、「どちらともいえない」、「自信がない」かと答えます。
このような検査を通じて、自己理解を深め、自分の興味のあるものや、どのような適性があるのかを知り、職業選択のことができます。
生徒一人一人が、自分の進路について考えるツールになると良いと思います。

